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飲料・炊飯用竹炭6枚
カルキ臭や不純物などを吸着し竹炭の無数の穴に棲みついた微生物を分解してくれます!
●ご飯ふっくら、お水おいしく、お茶まろやかに。
●天ぷら油に入れて、カラッと揚げ、油の酸化を防ぎます。
炭の吸着力で不快な臭いがなくなるだけでなく、炭に含まれるミネラルも水に溶け出して、おいしい水に生まれ変わります。
炭は熱を加えると遠赤外線を放射し、ものを温める作用がありますので、ご飯がふっくらおいしく炊け、煮物などは煮くずれしにくく、天ぷらはカラッとあがります。
・使い始めは流水で洗い汚れを落とす。洗剤は使わない。
・鍋に水と炭を入れ、火にかける。煮立ったらトロ火で5〜10分ほど煮る。
・ザルなどで湯を切り、炭を冷ます。
・水道水1リットルに対し炭20〜100g、ポットなどの容器に入れる。炭のミネラルが溶けるまで、一昼夜置きたいので容器はふた付きのものを使用。
・1週間から10日で新しい炭と交換するといつもおいしいミネラルウォーターができる。(約1ヶ月でミネラルがなくなる)
・1度使った炭も1ヶ月に1〜2度位定期的に洗って(天日干しで)乾燥させれば、繰り返し使えるので便利。水道水の浄化、消臭の為だけなら、週に1度、水洗い、乾燥の手入れで約3ヶ月から半年はOK。
・ヤカンやポットなどに直接入れると便利。
炭を加熱すると遠赤外線が出ます。
炭はみえない細かい無数の孔のかたまり(多孔質)ですから、表面積が広く、そこにご飯の味を悪くする物質が吸着されて、きれいに取り除かれてしまうためです。
<炊く方法>
・米5合に対し飲料・炊飯用備長炭約100gを使用。(炭の入れすぎは水が硬くなりおいしくないこともあります。)
・研いだ米と一緒に炊く。
・アルカリ性の炭が、酸化を遅らせる働きがあるから、炊き上がった後も入れておくと、臭いや黄ばみ防止になる。
・飲料水で使い終わったら乾燥させて消臭に。
・さらに、粉にしたものを植木や鉢植えの根元に撒くと土壌改良に役立ちます。
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